施設との提携に向けた営業戦略支援｜「Mother+」（マザープラス）

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施設との提携に、営業戦略支援「Mother+(プラス)」

施設に入りたい、提携したい　主に訪問医療関係のための営業支援

施設と提携営業

施設と提携したい・・・

訪問歯科、訪問薬局、訪問マッサージのクライアントさまからのご希望で多い「施設に入りたい、提携したい」

施設への訪問提携については、定期的な訪問営業だけでは、なかなか実現しないのが現実です

定期的な訪問営業では、施設長に向けたPRにとどまり、提携に進むことは困難です

進むためには、地域を正しく理解し、どんな活動が必要なのかを分析し、正しく行動する必要があります

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訪問歯科の営業戦略支援

必要なのは「市場認識」「営業設計」「行動」そして、クライアントとの相談

まず、地域に存在する施設に対して正しい理解が必要です。

医療法人が母体、大手企業運営の施設、自社でも訪問サービスを持っている多角経営の施設・・・。ここに参入する事は非常にハードルが高いと考えます。

これらの状況を理解しないまま、定期訪問営業し続けるだけで、その施設と提携ができるほど、簡単ではありません。

現状の理解ができたら、どういった営業活動が必要なのかを分析し、具体的な営業設計を立てます。立てた設計どおりにまずは行動する事が、施設との提携の第一歩になります。

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訪問歯科の営業戦略支援

営業活動と営業企画は別もの

とりあえず、ケアマネや施設、MSWへ訪問する営業活動は、時間とパンフレットと少しの勇気があれば誰にでもできます。

しかし、その営業活動を俯瞰し、冷静に分析して次の行動として、「いつ」「どこに」「だれが」「なにを」「何のために」「どのように」を企画しなければ、同じところをぐるぐる廻って、進歩がありません。

「Mother+(プラス)」を導入する事で、着実に施設との提携営業が進みます。

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現場の訪問営業は「Mother」にお任せ

訪問歯科の営業戦略支援

「Mother」は、フィールドワーク担当で戦術が得意
訪問営業の専門です。訪問時のケアマネの対応具合で、話す内容に変化を持たせて、迷惑にならずに印象に残る営業をヒアリングが得意です。

「Mother+」は、戦略が得意
一般会社の営業部には、営業スタッフとリーダーがいます。理由は、たくさんありますが、現場の目線とそれを俯瞰して但しく成功に導くためのアドバイスが必要だからです。
また、リーダーは多くの経験と知識を持つので、状況判断と正しい方向への導きができます。

「Mother」と「Mother＋」上司部下ではありませんが、それぞれを補う関係性でもあるのです。